広瀬アリスが、5月22日に東京・丸の内ピカデリーで行われた永野芽郁主演の映画「地獄の花園」公開記念配信イベントに登壇。永野ら共演者とトークを繰り広げた。
バカリズムが脚本を、サカナクションやPerfume、星野源などのMVを手掛ける関和亮が監督を務める「地獄の花園」。日本中のOLがOL界のテッペンをかけて抗争を繰り広げる壮大なストーリーで、永野は普通のOLライフに憧れる主人公・直子を、広瀬は直子と友情を育んでいくカリスマヤンキーOL・蘭を演じる。
イベントでは、永野から自身のイメージを「すごく明るい方なんだろうなっていうイメージはあったんですけど、そこをはるかに超えるほどのハツラツとした明るさを持っていらっしゃって、現場を引っ張ってくださいました」と明かされた広瀬。
「気付いたらめっちゃ明るくなっちゃったんですよ。現場がすごく好きで、しかも楽しい現場だから自然とテンションが上がって」と笑顔を見せる。
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