近藤春菜、衝撃の趣味を告白「SNSで知らない子どもを…」<ノブナカなんなん?>

2021/05/23 14:57 配信

バラエティー

「ノブナカなんなん?」で近藤春菜が"今取り憑かれていること"を明かした ※ザテレビジョン撮影

5月22日放送の「ノブナカなんなん?」(テレビ朝日系)は、番組の大ファンだという三浦翔平近藤春菜(ハリセンボン)がゲストとして登場。今回のテーマは「かき氷に取り憑かれた女ってなんなん?」で、2人が「今取り憑かれていること」を明かした。

「かき氷の女王」と呼ばれる原田麻子さん(38歳)にカメラが密着。特大のかき氷をわずか3分でペロリと平らげ、すぐさまお代わりの特大かき氷をオーダー。3倍の量のかき氷をわずか20分で平らげ、スタジオの出演者一同驚愕。原田さんいわく「かき氷は主食」であり、毎日平均5~6杯、1年で1700杯以上も食べるという。

「かき氷界の人間国宝」と呼ばれる、変わり種かき氷の有名店「慈げん」(完全予約制)では、なんと朝から「枝豆にアスパラ一本焼き」など変わり種3杯を完食。店にはこのほか、「カレー氷」「いなり寿司 柚子風味」など様々な珍メニューが揃う。お昼は、千葉の宝と言われる「みこや」で4杯のかき氷を完食。毎年健康診断を受けているが、健康面はまるで問題ないそう。週に2回だけ、コンビニの春巻きを食べて塩分補給しているという。そんな原田さんは7回の転職を経て、自身のかき氷店「氷舎mamatoko」をオープンさせ、日々大好きなかき氷と共に生きている。

弘中綾香アナがゲストの2人に「何か取り憑かれていることはありますか?」と尋ねると、三浦はサーフィン、バイク、キャンプ、ゴルフと即答。春菜は「SNSでまったく知らない子どもを見守ること」に取り憑かれているそうで、今は5人見守っているとのこと。お母さんのお腹の中にいる時から見守るそうで「この間、小学校に入学したんですよ!」と興奮気味に語ると、千鳥ノブが「怖い怖い怖い! 気づいてないかもしれないですけど、あなたはすごい怖いことを言ってる(笑)」と指摘する場面があった。

ネットでは「普通に3~4杯頼んじゃうとか、やっぱりすごいと思う」「かき氷が好きでかき氷店って最強! 人生かき氷しかないって、なんかかっこいい!」といった感想のほか、「春菜さんの趣味怖いけどちょっとわかる…」などの声が上がった。

次回は5月29日(土)放送。ゲストに池田美優を迎え、「おそらく日本一髪の長い女ってなんなん?」をおくる。