――終演後、たくさんの女性が楽屋に訪問されていたのが印象的でした。
うれしいね。東中野という場所のナイトキャバレーの女性や、新小岩のポールダンサーや、大森のベリーダンサーたちが総勢9人で見に来てくれたんだ。娘のようでとてもかわいいよ。
――長年、歌を歌い続けるのにはどんな理由があるのでしょうか?
僕もね、本当はもう少しゆっくりしたいですよ。でもね、CMは1本のギャラが思いのほか安くてね。1本いくらか知りたいって? そんなこと言えるわけないだろ。今、インタビューしている君のそのクソズボンと同じくらいの値段だよ。その値段だと、数をこなさないとしょうがないだろ。CMの中身なんて全く把握していないよ。
――ラマさんにとって歌とは何ですか?
人生の全てです。
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