3人はそれぞれ、「ダービーパワー」(柳楽)、「リボンスター」(土屋)、「グッドラック」(木村)と名付けられたオリジナル作品を公開。各々の作品に込めた“こだわり”について明かした。
柳楽は「幸運な馬が勝つと言われているので、幸運の象徴であるホースシューをいれて良い結果になるようにという願いを込めました。ホースシューに魂をこめました!」と、願いや意味合いが込められた作品のコンセプトを解説。
土屋は「いま世界中が難しい状況に直面しているなかで、その間も馬は走り続けています。その感謝と願いをこめて、リボンで馬と人の心をつなぐサラブレッドを描きました」と、サラブレッドの優雅な姿が伝わる作品を紹介した。
木村は「不安なことが続いている世の中なので、幸福や幸運を意味するホースシューと四つ葉のクローバー、つばめなど、幸せを意味するものを集めてひとつの作品に込めました」と、幸運がまいこみそうな明るい作品を制作した。
紹介が終わると、柳楽は2人の作品を眺め、「こだわりが細かいところにも描かれていて…さすがです…!」と、クオリティの高さに圧倒されていた。
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