<探偵☆星鴨>第6話“カギを握る男”四方田樹役でキスマイ千賀健永が登場!有岡大貴との共演コメントも到着

2021/05/26 11:00 配信

ドラマ

「探偵☆星鴨」の第6話に主人公・星の探偵学校時代の同級生役としてKis-My-Ft2の千賀健永が登場(C)NTV/JS

千賀健永クランクアップコメント


短い時間でしたが、本当にお世話になりました!いやぁ、久しぶりのドラマ出演ということで、本当に貴重な経験をさせていただきました!シンドラ「◯◯な人の末路」から3年ぶりのシンドラ出演ですが、改めて演技って楽しいなと気付かされました!

このドラマの設定と同じように、ほぼ同い年の有岡とはお互い別々のグループにいって、こうやってグループの垣根を超えて再会でき、新鮮な気持ちでお芝居もできました。ぜひ「探偵☆星鴨」第6話の2人のお芝居にも注目してもらえたら嬉しいです!

ですが、すごく僕は悲しいです。ゲスト出演キャストの中で、1人でクランクアップする人は僕が初めてとスタッフの方に聞いて、ちょっと、悲しいです。有岡も…、片山さんも、いません!さみしく1人でオールアップを迎えました(笑)!

第6話「探偵☆星鴨」ストーリー“密室殺人事件”


星(有岡)がリサイクルショップの接客をしていると、突然「きゃーっ」と唐戸(片山)の悲鳴。ラップ音が聞こえ、「幽霊がいる」と主張する唐戸だが、星は受け流して接客に戻る。再び響く唐戸の悲鳴、今度は床がびしょ濡れに。絶対に幽霊だとゆずらない唐戸だが、星も妙な違和感を覚えていた。

そこで閉店後こっそりと忍び込んで調べることに。すると現れた影は幽霊ではなく、星の探偵学校の同級生・四方田樹(千賀)で、四方田は何者かに追われ、店内に隠れていたのだった。一瞬不穏な空気が流れるが、実は四方田はミステリー作家で、連載小説の締切に間に合わず、編集者に追い込みをかけられていた。

小説が完成するまで店に匿って欲しいという四方田の頼みを聞きいれた星。四方田はそのまま泊まり込みで執筆を続けることに。探偵学校時代の思い出話から師匠のジョー(堀部圭亮)や同級生・黒谷(森廉)の話になる。

四方田はなぜか黒谷が殺されたという非公開の事実を知っており、星は疑念を抱く。その後四方田を追う編集者の迫(遊井亮子)や捜田刑事(岡田義徳)も登場。そして四方田が依頼した密室殺人事件の謎と、彼の真の目的が明かされる。

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