令和のアイドル・乃木坂46の4期生16名が、お笑いコンビ・ぺこぱ司会の元、昭和・平成の名曲をカバーする音楽バラエティー「乃木坂スター誕生!」(日本テレビ)。5月24日深夜の放送では、遠藤さくらが”ぺこぱのどっち派か”を語る場面があった。
懐かしのアイドルソングを歌う「乃木坂!アイドル on ステージ」のコーナーで、今回は中森明菜の「少女A」を歌唱すると発表。すると田村真佑が「私、それこそ本当にお母さんがすごく好きだったので、その影響で、今でも私も聞くんですけど、『十戒』と『禁区』っていう楽曲がすごく好きです」と、親の影響で自身も中森明菜の曲が好きだとコメント。
当時の中森明菜のイメージを、松田聖子の「ぶりっ子」(聖子派)に対抗した「ツッパリ」(明菜派)と紹介し、1980年代の人気を二分する、時代を作った代表的アイドルだったと説明。
ここで番組では、人気を二分するにかけて、ぺこぱの「松蔭寺派」か「シュウペイ派」かをメンバーに質問した。
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