髪ノーセット&黒縁メガネ姿にキュン!着飾らない向井理“祥吾”が「とにかく無敵!!」と話題<着飾る恋>

2021/05/26 11:30 配信

ドラマ レビュー

真柴(川口春奈)が祥吾(向井理)のネクタイを結ぶキュンキュンシーン!(C)TBS

川口春奈が主演を務める火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第6話が5月25日に放送され、真柴(川口)が思いを寄せていた葉山祥吾(向井理)がシェアハウスにやってきた。スーツ姿から一転、シェアハウスでのラフな祥吾に視聴者から興奮の声が上がった。(以下、ドラマのネタバレがあります)

祥吾(向井理)がまさかの共同生活メンバーに!


「着飾る恋―」は、2020年に放送し大ヒットした「恋はつづくよどこまでも」をはじめ、幅広い世代の女性の共感を呼ぶ脚本で人気を博す金子ありさが手掛けるオリジナルドラマ。

きれいに着飾ることで自分の居場所を得ていた真柴くるみが、“ミニマリスト男”藤野駿(横浜流星)や、関西人のオンラインカウンセラー・寺井陽人(丸山隆平)、“アーティストの卵”羽瀬彩夏(中村アン)、人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)とひとつ屋根の下で暮らしながら、自分らしい生き方を見つけていく“うちキュン”ラブストーリーだ。

第6話は、ずっと音信不通だった祥吾が真柴たちのシェアハウスに転がり込む衝撃展開。恋敵であるはずの駿が意外にも祥吾を快く受け入れる様子を見て、真柴は駿のことがますます分からなくなる――というエピソードが描かれた。