動画配信サービス・GYAO!で配信中の、上白石萌歌がナビゲーターを務める「GYAO! #LOVEFAV」(毎週土曜更新)では、5月29日(土)配信のゲストにsumikaの片岡健太が登場する。
2人は同じレコード会社に所属していることや、上白石が“adieu”名義でリリースした楽曲の作詞作曲を手掛けた塩入冬湖(FINLANDS)が片岡の10年来の友人であるということなど、初対面ながらも共通点が多いということもあり、2人は冒頭から良い雰囲気でトークをスタート。
「GYAO! #LOVEFAV」のリスナーだという片岡は、ラジオで聴く上白石の声がテレビなどで聴くものとはまた違ってギャップがあり、新鮮な感じがすると話すと、上白石は「自分が(逆に)ラジオのゲストとして招かれた気分です」と少し照れた表情に。
自分の夢中になっているものなどを語るコーナーでは、片岡はスキューバーダイビングと回答。日常生活においても音楽活動においても、“音”は常にそばにあるものの、海の中ではそれを感じず、良い意味で音をシャットアウトできて心を無にすることができると語り、そこから曲作りにつながったこともあるため、今後もダイビングのライセンス取得などにも挑戦していきたいと抱負を明かす。
そのほか、片岡がダイビングの他にハマっているものや、2人が愛してやまないスピッツの大好きな曲を発表し合うなどのトークが繰り広げられる。
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