北川景子“咲”と永山瑛太“紘一”の伝えられない本音に視聴者「もどかしい!」<リコカツ>

2021/05/29 11:13 配信

ドラマ レビュー

咲(北川景子)は、自分の離婚だけでなく両親の離婚などで心が飽和状態に(C)TBS

6月4日(金)放送 第8話あらすじ


咲と紘一の離婚をきっかけに、周囲がにわかにざわつき始めた。
貴也は結婚を前提に付き合おうと咲に告白し、連は紘一の実家を訪ねて紘一を挑発する。

ある日、咲が働く編集部に連がやって来た。連の新しい作風は、咲が編集担当になってから文芸部でも評価が高く、咲も仕事にやりがいを感じている。咲を外に誘い出した連は、自分の孤独な身の上を打ち明けながら、「咲のために小説を書きたい」と素直な気持ちを伝える。

一方、連から「水口咲は俺がもらう」と宣言された紘一は、咲にふさわしい人は誰なのかと考えていた。咲の幸せを願うあまり、紘一は貴也を知るために尾行を開始。紘一が自分なりの結論を連に伝えるため連の仕事場を訪れると、そこに咲がやって来る。

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