主演の関水渚、仲村トオルがバッティングセンターにたたずむデザインのメインビジュアルに加え、2人のアップをとらえた、“もうひとつのメインビジュアル”が到着。それぞれの表情がよくわかる、第1弾とは対照的なデザインとなっている。
また、主演2人は6月18日(金)に東京ドームで行われる「横浜 DeNAベイスターズ vs 広島東洋カープ」(夜6時試合開始)の「セレモニアルピッチ」(始球式)に登場することも決定している。
女子高生の夏葉舞(関水渚)が、夏休みにわけあってアルバイトをすることになったバッティングセンターには、夜になるとなぜか悩める女性たちがやってくる。バッターボックスで球を打つ彼女たちを見つめている謎の男性・伊藤智弘(仲村トオル)は、「スイングを見るだけで、その人がどんな悩みを抱えているのかわかる」といい、その悩みを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決に導いていく。
※山崎夢羽の「崎」はたつさきが正式表記