豚一家、チームナックスに合わせて広島から福岡への旅に出る＜おにぎりあたためますか＞

毎週火曜深夜に北海道テレビ(HTB)で放送される食バラエティー「おにぎりあたためますか」。6月1日(火)は「広島～福岡 290kmの旅」第2夜を放送する。

チームナックスの全国公演に合わせて旅をする、3年に1度の恒例企画がスタート。大泉洋と戸次重幸ら豚一家の3人は、広島から福岡まで290kmの長旅に出る。今回の旅で最初に訪れるのは、ブランド魚“広島サーモン”が食べられるサーモン料理専門店。公演を終えた開放感からか、豚一家はかつてない食欲を見せる。さらに、珍しく戸次が大泉に耳が痛い話を始める。

写真を通して北海道179市町村の魅力を再発見すべく、藤尾仁志と河野真也がスマートフォンを片手に街の風景を収め、番組公式のインスタグラムで視聴者からの「いいね！」の数を競う「オクラホマの北海道絶景ハンター」。

14市町村目の対決となった前回の室蘭市vs留萌市の結果発表。そして、15市町村目の対決で藤尾が初山別村を歩く。日本最北の天文台があり、星降る町として親しまれる初山別村。残念ながら日中は星が見られないので、日が暮れるまで別の魅力をハントしたいと考える藤尾だが、なぜか突然不可解な行動に出てしまう。