<隣恋>での嫉妬やヤキモチについて高橋メアリージュン「焼きますね」ユウ「SNSのフォローでも、すごい嫉妬しますね」

2021/06/01 13:40 配信

バラエティー

第4話が放送されたABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える」(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える」(毎週日曜夜10:00より、ABEMA SPECIALチャンネル)で、姉妹でストーリーテラーを務める高橋メアリージュン高橋ユウに、5月30日に放送された第4話の収録後、少しお話をうかがった。

「隣の恋は青く見える」は、パートナーへの不満や悩みを抱えている4組のカップルが、おたがい同意の上で“お試し破局”を行い、フリーの状態で男女8名がひとつ屋根の下、10日間の共同生活し、そのなかで巻き起こる予測不可能な展開を経て、パートナーへの気持ちを再認識し、交際を継続するのか、それとも新しい恋に進むのかを最終決断する恋愛番組だ。

第4話では、それぞれが元恋人との“復縁デート”を行った。交際歴2年11カ月で、直近はけんかが絶えることがなかった「腐れ縁カップル」のYouTuber彼氏のユウタと、美人彼女のサヤカは、ユウタの女性との距離感をめぐって、言いあいに発展する。また、「人生プラン不一致カップル」のリョウスケ(ロイ)とハルナは、ハルナの伝えたいことがなかなかリョウスケに伝わらず、収まりがつかない。ひさしぶりの元恋人同士の4組の会話ののち、共同生活は折り返しに突入する。

第4話の収録後、女優のメアリージュンと、K-1ファイターの卜部弘嵩(うらべひろたか)選手を夫に持ち、一児の母でもあるユウから、本番組でも描かれている嫉妬やヤキモチについて、「経験したことはありますか?」とたずねてみた。