ヒュー・ジャックマン主演最新作の映画「レミニセンス」(原題「REMINISCENCE」)が、9月17日(金)より日本公開されることが分かった。併せて、US版予告映像も初解禁された。
本作は、人の記憶に潜入(レミニセンス)し、記憶を360度の空間で再現し、事件を解決する「記憶潜入(レミニセンス)エージェント」のニック(ヒュー)が、警察から“失踪した女性・メイを探す“というミッションを引き受けたことで、巨大な陰謀に巻き込まれていくSFサスペンス。
製作を手掛けるのは、「TENET テネット」(2020年)など数々の名作を世に送り出してきた世界的ヒットメーカー:クリストファー・ノーランの弟で、共同で「ダークナイト」(2008年)などの脚本も執筆し、ノーラン兄弟としてその成功を共に作り上げてきたジョナサン・ノーラン。
また、ドラマ「ウエストワールド」の脚本・製作総指揮を務めたリサ・ジョイが本作で監督デビューを飾る。
そして、「グレイテスト・ショーマン」(2018年)でヒューと共演経験のあるレベッカ・ファーガソンや、タンディ・ニュートンら豪華キャストも集結した。
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