一方、江口は「配信などでスマホやタブレットで見ることに慣れていってしまうところがあると思うんですけど、これだけの大きいスクリーンのために(撮影では)あれだけの大きいセットがあって、あれだけの人数の関わっている人がいて…。われわれも訓練を入れたら約1年くらい携わってきたので、タブレットとかよりはこういうスクリーンで見てもらいたいという思いはありますね」と心境を吐露し、「後悔させない自信がありますので、ぜひ何回でも見てもらいたいですね」とアピール。
また、大友監督は「最初の2日間で東京の方は見られないコンディションになってしまいまして、あらためて東京の皆さんにお披露目できることをうれしく思います。そして、ここに至るまで地方の皆さんが『東京や大阪に届けるまで俺たちが支えるんだ』と本当に頑張ってくださって、感動する日々を過ごしておりました」と感謝の念を述べた。
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