ぺこぱ・松陰寺太勇「Do8」でパロディーユニット“OASOBI”を披露「すぐに新曲に取り掛かりました」<インタビュー前編>

2021/06/12 12:00 配信

バラエティー インタビュー

「Do8」のレギュラーメンバーとして出演するぺこぱ

6月14日(月)、6月21日(月)に「Do8」(夜11:30-0:10、フジテレビ系)が放送される。同番組は、3時のヒロインぺこぱ四千頭身、モデルの久間田琳加がレギュラーメンバーとして出演するバラエティー番組。WEBザテレビジョンでは、ぺこぱにインタビューを実施。インタビュー前編では、収録の感想や、レギュラーメンバーとの関係、前回放送の反響などについて語ってもらった。

松陰寺太勇「キーボードの弾き方の概念をひっくり返すことができた」


――今回の収録の感想を教えてください。

松陰寺太勇:たくさん、いろいろなコントをやっているので、すごい手応えもありますし、やりがいを感じました。

シュウペイ:楽しかったですね。他とはかぶらない、いろいろなコントがあるので、見どころが満載だと思います。メンバー個々のキャラクターがあって、みんな主役でやっているので、僕らだけでなく、他の方がメインのコントに出演するのも楽しかったです。

――収録を通して特に印象に残っているシーンはありますか?

松陰寺:僕が粉をかぶったり、水をかぶったりする部分があるのですが、あれは1回きりのコントなので、やっぱり緊張もしますけど、とても気合が入りました。なので、気合を入れて、ずぶ濡れになるという状況が面白かったです。

――前回放送で、松陰寺さんと福田麻貴さんのYOASOBIのパロディーユニット「OASOBI」に反響がありましたが、前回と比べて二人のコンビネーションに変化はありますか。

松陰寺:前回の放送が終わってすぐに新曲に取り掛かりました(笑)。楽曲を届けるために、頑張ってきたので、福田さんとも何回かお会いして、次の楽曲をどのようなものにしようか話し合いをしました。僕も曲とパフォーマンス含めて、どのような表現ができるかなと、いろいろ考えましたね。

――では新曲を期待してもいいですか?

松陰寺:新曲はもちろん、キーボードの弾き方も結構アレンジを加えました。キーボードの弾き方の概念をひっくり返すことができたと思います(笑)。

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