内田理央、“ぷりぷりボディ”で「ar」表紙に登場！“だーりお流”色気の作り方を語る

内田理央が、6月10日(木)発売の雑誌「ar」7月号(主婦と生活社)の表紙に登場する。6月23日(水)には写真集「PEACH GIRL」(主婦と生活社)の発売も控える内田が、“ぷりぷりボディ”を余すことなく披露。“だーりお流”の色気の作り方から、部屋の中まで内田の今を堪能できる内容になっている。

今月は「お色気特集号」ということで、露出多めの衣装に備えて糖質オフを心掛けていたという内田。「水色の水着を着た人魚みたいなカットがお気に入り」と艶めくオーロラビキニカットをベストショットにあげ、自分自身の売りを「ゆる～～～～～いところです！すご～くテキトーですよ」と語った。

誌面では、彼女の魅力を引き出すようスタッフ総出で炭酸水や木の影を巧みに使い、夏らしい爽やかな色気を体現している。また、内田の“色気マインド”にもフィーチャー。「あくまでもナチュラルに構えながら、たまに知性をキラリと光らせる、そのホンモノの色気の破壊力はスゴイ！」と、外見にはとらわれない色気のすばらしさについて言及。

そんな内田が最強の色気を持つ人にあげたのは、女優・高岡早紀。「そこにいるだけで空気をガラリと変えちゃう不思議な魅力を持っていて、気さくで少女みたいなところもあって」「年齢を重ねて醸し出す色気に、私は夢中なの」と憧れの気持ちを吐露した。