番組の後半には、“もしも…”を想定して、さまざまなものをプロデュースしていく「妄想!〇〇プロデューストーク!」も行われた。
今回は、「もしも下野紘がからあげ居酒屋をプロデュースするとしたら」というお題で、理想のからあげ居酒屋を妄想した。
「これは夢に描いたことがあります」と話す下野は、「味付けは、しょうゆと塩の2種類で、トッピングをバリエーション豊富にしたい」「からあげは、グラムや個数単位で注文できる!」「肉の部位によっても、粉を変えたりとかね」とさっそく、からあげへのこだわりを語り出した。さらに、「店員は、絶対メガネ!」「バイトの条件は、メガネがかけられるかどうかだから」「メガネ割引もあります」と、メガネフェチな部分をあらわにした下野の、理想が詰め込まれた夢のからあげ居酒屋が誕生した。
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