乃木坂46高山一実「ブーイングがあるのを覚悟で…」結成当時を振り返る<MUSIC BLOOD>

2021/06/11 06:00 配信

音楽

高山一実(C)NTV

そして話題は、乃木坂46のデビュー当時について。2012年1月、初めてパフォーマンスを披露した乃木坂46だが、高山は「物が飛んできたりとか、ブーイングがあるのを覚悟で挑んでいました」と、過酷なライブの場を告白。

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松村は、「終わったあとにみんなで褒め合いました。その後ステージに立つことの怖さから解放されたからか、メンバーみんなで泣きました」と言い、高山も「ライブが終わったら、みんなで褒め合うことはずっとやっていることなのですが、今振り返ってみるとその習慣はこの時に生まれたのかもしれません」と、当時の状況を振り返った。

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