トリンドル玲奈が土曜ナイトドラマ「泣くな研修医」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)に、6月12日(土)放送の第8話から出演。雨野隆治(白濱亜嵐)らの病院に入院してくるコピーライター・北村あすかを演じる。
腹痛を抱えてやって来た北村は、くるみ(恒松祐里)が担当することに。くるみは好きな看板のキャッチコピーを作ったコピーライターが北村だと知って喜ぶ。北村はエコー検査で腹水の溜まりが見つかり入院することになるが、一方で研修医同士で行ったエコー検査の練習で、隆治はくるみのエコー画像に怪しい影を見つける。
そんな第8話だが、最後ではなぜか北村がくるみ、佐藤(木南晴夏)、看護師の吉川(西尾まり)、相沢(奥山かずさ)と5人で、病院の屋上でノリノリで歌いながらダンスを披露するシーンも。
聞こえてくる5人の歌声の中にはちょっと音程がずれている人もいるが、5人の映像がスローモーションで流れる、まるでミュージックビデオを見ているような1シーンとなっている。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)