コピーライターの北村あすか(トリンドル玲奈)が腹痛で診察にやってくる。
担当したくるみ(恒松祐里)は、北村のエコー検査の前に練習をしたいと、隆治(白濱亜嵐)ら研修医たちに協力をお願い。4人はお互いにエコー検査をして練習することになった。
くるみの番になり、エコーのモニターをチェックしていた隆治は気になる点を見つけるが、くるみには「異常なし」と伝えてしまう。
後日、北村をエコー検査したくるみは、腹水の溜まりを見つけ、検査入院を勧める。隆治は密かに放射線科の藤堂(山口智充)にくるみのエコー画像を見てもらうことに。すると藤堂は、子宮頸がんの可能性があると言う。
その矢先、研修室に戻ったくるみが、激しいお腹の痛みで倒れてしまう。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)