なにわ男子・西畑大吾主演ドラマに三四郎・相田周二が登場 相田「めちゃくちゃいい役じゃないですか!」<花輪せんせいは半人前!?>

2021/06/13 00:00 配信

ドラマ

西畑大吾主演のスピンオフドラマに、三四郎・相田周二が登場!(C)津村マミ・小学館/テレビ朝日/ジェイ・ストーム

なにわ男子西畑大吾主演の配信オリジナルドラマ「『コタローは1人暮らし』スピンオフドラマ 花輪せんせいは半人前!?」の第4話に、三四郎相田周二が登場することが分かった。同スピンオフドラマは、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で独占配信しており、本編では描かれない貴重なエピソードを展開している。相田は、川原瑛都演じるコタローの過去を知る“キーパーソン”玉森伊之助役で登場。

コタローは1人暮らし」(毎週土曜夜11:30‐0:00、テレビ朝日系)は、累計部数120万部を突破した津村マミの人気コミックを初の映像化。売れない漫画家・狩野進(横山裕)と1人暮らしの訳アリ5歳児・さとうコタロー(川原)、2人を見守る人々の優しい交流を描くハートフル・コメディー。

「花輪せんせいは半人前!?」第4話あらすじ


花輪せんせいが新生活への期待を膨らませながら、隣室の住人・田丸勇(生瀬勝久)に引っ越しのあいさつをしていると、頼んでいた宅配が到着。配達員・玉森伊之助(相田)が着ていたTシャツを見ると、それはコタローとおそろいのものだった。

「おそろいだ!」と大騒ぎする花輪と田丸に驚きながらも、なぜか玉森はコタローのことを案じている様子。一体、玉森は何者なのか、なぜコタローのことを知っているのか…。すると、玉森が語り始めた過去のできごとに、花輪と田丸は思わずウルウルしてしまう。