宮世琉弥が影響を受けた共演者を明かす! 一緒のシーンが多い岸優太は「お兄ちゃんのように優しい」<めざましプレゼンター連載>

2021/06/14 08:00 配信

バラエティー インタビュー

「めざましテレビ」で6月のマンスリーエンタメプレゼンターを務める宮世琉弥

俳優の宮世琉弥が6月8日より「めざましテレビ」(毎週月~金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。初回放送を終えた宮世に、初挑戦となるプレゼンターの感想や、これまでに仕事をする中で影響を受けた人、そして目標にしている人などについて聞いた。

2018年6月からスタートしたマンスリーエンタメプレゼンターは、エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、6時台のエンタメコーナーなどの生原稿読みを行い、7時台はMCの一人として番組終了まで登場する。

今回、番組史上最年少プレゼンターを務める宮世は、厳しいオーディションを勝ち抜き、6月21日(月)スタートのドラマ「ナイト・ドクター」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系※初回は30分拡大)への出演も決定している。

――6月のマンスリーエンタメプレゼンターとして、初回放送を終えた感想をお聞かせください。

朝は震えるくらい緊張していて、生でスタジオを見て自分の足で立ってみて、めざましファミリーの皆さんと一緒にニュースをお伝えすることが夢のようでした。本当に緊張がすごかったのですが、皆さんが優しく支えてくださったおかげで成功できたかなと思います。

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