続いて挑んだ田村は「(これまでヒット祈願で)あんまり役に立てなかった感じが自分の中でずっとあったので、今回は少しでもみんなの力になれるように、ヒット祈願ちゃんとできるように頑張りたいなって思ってます。自分の精神を鍛えるじゃないですけど、もっともっとこう殻を破れるようになりたいなって思います」と言い、67秒を記録。
3人目は今回フロントメンバー入りした賀喜。「先輩方がやってたのを見たことがあって、その時はみなさん大号泣してらっしゃったの見てたので、これでなんか乃木坂46になれる気がして、ちょっと嬉しい気持ちもあるんですけど、でも、それでもやっぱり怖いので、4人で力を合わせて頑張りたいなって思いました」と意気込み、65秒間滝に打たれ続けた。