7 MEN 侍・本高克樹「お肉は圧倒的に豚派」ライバル“和牛”と肉の頂点を決める<林修の今でしょ!講座>

2021/06/15 06:00 配信

バラエティー

林修の今でしょ!講座(C)テレビ朝日

6月15日の「林修の今でしょ!講座」(夜8:00‐8:54、テレビ朝日系)では、「今でしょ!対決!! 医師が選ぶ“夏の最強肉”決定戦!!」と題して、前代未聞の肉界の頂上決戦が行われる。

さまざまな分野に精通した講師を迎え、普段は教える立場の林修先生が生徒役になって、知らない世界を学ぶ同番組。

今回の放送では、大人気の羊肉と、日本の定番である三大肉、牛・豚・鶏を、栄養面や健康面で徹底比較して競うことに。

そんな戦いの行方を見守る学友には、伊沢拓司原田葵(櫻坂46)、水田信二(和牛)、本高克樹(7 MEN 侍)が登場し、川西賢志郎(和牛)が日直として進行を務める。

川西は「このテーマだからこそ、我々呼ばれたんじゃないかと。僕と水田くんはやっぱり牛を応援したいですよね」と発言。その一方で、本高は「僕は圧倒的に豚派ですね! 大学の周りにラーメン屋さんが多いんですけど、絶対チャーシューを頼みます。チャーシューで豚をほぼ毎日摂取しています」と豚推しを公言。また、「私は鶏肉が好きですね。ぷりぷりしているので、唐揚げとか大好きです」と原田。

それぞれ好みがわかれ、スタートから応援する側も戦いの姿勢を見せる熱い空気に包まれるスタジオ。「太りにくい肉」や「夏かぜ対策」など5つのテーマで競う中で、夏の“最強肉”を決めていく。

※本高克樹のタカの字は、正しくは「ハシゴダカ」