ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)が、いよいよクライマックス。主人公・真柴(川口春奈)をめぐって、駿(横浜流星)と葉山社長(向井理)が三角関係に!
6月15日放送の第9話では、盗作騒動に巻き込まれ、仕事への自信を失ってしまった真柴と、北海道に店を出さないかと頼まれた駿の間に、再びすれ違いが…。22日(火)放送の最終話に向けて、真柴、駿、葉山の3人の関係の行方がますます気になるところだ。
そんな真柴が働いているインテリアメーカー「el Arco Iris」で、広報課の後輩・茅野七海を演じるのは、乃木坂46の山下美月。真柴とは対照的な着飾らない“低温女子”の自然体の演技が話題を集めている。Paraviオリジナルストーリー「着飾らない恋には理由があって」では主演も務める山下が、役柄や現場で得たもの、そして最終回に向けての見どころをを語ってくれた。
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