検定種目は全部で6種目。今回は前半戦として運動会のファッション、障害物競走、人間性を競った。まずは運動会ファッションをチェック。それぞれが考えたファッションで登場した6人。JOYは動きやすいストレッチパンツに柄シャツをあわせ、子どもが見つけられるように目立つ工夫を。和泉はPTAでの経験を活かして、襟付きのコーデ。「おぼんは置いて来ました」と言うアキラ100%は、動きやすいカジュアルスタイル。
すると濱田崇裕は「僕の私服ですよ!」とコメント。重岡も「普段の濱田100%です」と紹介していた。中間も動きやすさを重視、一方の重岡はジャケットにポロシャツ、セカンドバッグと、重岡の父親のスタイルをマネたと話す。小瀧望は立ち上がってツッコミ、メンバーも爆笑していた。
挑戦者たちは障害物競走に続いて、休憩時間には抜き打ちで人間性を審査。わざと苦いセンブリを入れたマズいクッキーを持って、子どもが登場し、激マズクッキーを食べたパパたちがどんな反応を示すかをモニタリングするというもの。重岡は「おいしいね、すごい。なんか香りが……」と言いかけてうつむいた。
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