伊藤しずな、DVDデビュー作では眼帯水着がお気に入り「本当に何も着ていないように見えます」

気に入っている衣装については「お風呂場で着た眼帯水着が好きで、ベージュっぽい色なので薄目で見ると本当に何も着ていないように見えます。裸でいるみたいな着心地で恥ずかしかったけど楽しかったです」と口にした。

また、撮影での苦労を尋ねると「現場に入る前にいろんな方のサンプルを拝見して、こんなふうに動けばいいんだと分かったつもりだったんですけど、実際にやってみたら普段の動きよりも『すっごくゆっくり動いて』と指示を受けました。撮影に挑んだからこそ分かったことだったので、とても勉強になりました」と振り返った。

そんな初作品への評価を自己採点してもらうと「70点」と回答。「ここからさらに上がるように頑張ります」と意気込み、「またDVDを出せるならセクシーな衣装で挑みたいです」とやる気を見せた。

グラビア活動のきっかけについて聞くと「もともと声のお仕事をしていたんですけど、フレッシュ撮影会さんにお誘いをいただいて参加したプール撮影会がきっかけで、今の事務所さんに見つけていただきました」と経緯を説明。

憧れのグラドルに同じ事務所の東雲うみを挙げ「普段からとっても優しく接してくださるすてきな先輩です」と話した。

自身のチャームポイントについては「胸だと思っていたんですけど、撮影会で撮ってくださる方が多かったのはお尻でした。今は96㎝あるんですけど、100㎝になるようにジムに通っています」と答え、「雑誌の表紙を飾れるようになりたいし、声の仕事をしていたのでそちらの仕事も受けていきたいです」と今後の目標を語った。

最後にこの日の衣装について「おろしたてです。フレッシュ感や爽やかさが出たらいいなと思って選びました」と美ボディーをアピールした。