乃木坂46遠藤さくら、覚悟のバンジー「一皮むけた感はあります」 西野七瀬の姿を重ねる声も

2021/06/21 11:27 配信

バラエティー アイドル

覚悟のバンジーを決めた遠藤さくら ※2020年ザテレビジョン撮影

6月20日深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)は、先輩たちがやってきた過酷系ヒット祈願を後輩たちも経験し、グループの底上げにつなげるアップデート企画「27thシングル『ごめんねFingers crossed』ヒット祈願の完結編。今回は1期生・高山一実アテンドの元、3期生の与田祐希と4期生の遠藤さくらが、日本一高い215mからのバンジージャンプに挑戦した。

怖いものなしの与田


飛ぶ前に与田は「絶叫系とか高いところがすごい好きで、でもバンジーは初めてなんですけど、ヒモなしバンジーはやったことあるんですよ」とコメント。あまりの内容に高山が「え?どういうこと?」と聞き返し、スタジオでVTRを見ていた日村勇紀(バナナマン)が「ヒモなしバンジーってバンジーじゃねぇよ」と突っ込み、設楽統(バナナマン)も「自殺だよ」と呆れた様子を見せた。

すると与田は「深い湖があるところで、橋からヒモなしで湖に飛び込む。ただ飛び込む。でもヒモつけてバンジーは初めてなので…、ちょっとドキドキします」と説明し、今回の心境を語る。