貝賀琴莉、初のジャック参加「今しかできないことにどんどん挑戦してみたい」＜ゼロイチジャック号インタビュー＞

黒木ひかりや十味らゼロイチファミリア所属タレント18人が、6月17日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で同誌初となる全ページをジャック。表紙、巻中、巻末を丸ごとゼロイチファミリアのタレントが飾っている。

今回出演しているのは、黒木、青山ひかる、十味、御寺ゆき、真島なおみ、新谷姫加、霜月めあ、竹内星菜、水湊みお、岸みゆ、小鳥遊るい、近藤沙瑛子、吉沢朱音、森嶋あんり、青木りさ、由良ゆら、池田ショコラ、貝賀琴莉の18人。

誌面ではソロカットの他、紅衣装のセクシーチームと白衣装のカワイイチームに分かれ、紅白水着を着ての撮影も。全員のコメント、アザーカットが届いた。

貝賀琴莉コメント

――ゼロイチジャック号の掲載おめでとうございます。

ありがとうございます！　初めてのゼロイチジャック参加で、こんなすてきな企画に出させていただけてうれしいです。自分が表紙にいる雑誌をコンビニで見掛けると不思議な気持ちになって、なんだか自分ではないようで信じられないです。

――撮影でのエピソード教えてください。

全員違うデザインの水着でとてもかわいかったです。制服の撮影では鳥が周りにたくさんいて驚きました。肩に乗せるのは結構苦戦しました(笑)。

でも、カメラマンさんやスタッフさんが頑張って撮影していただいて、すごくかわいい雰囲気だったのでお気に入りです。

――今後挑戦していきたいことはありますか？

今しかできないことにどんどん挑戦してみたいです。最近では演技に興味があります。事務所の先輩方がいろんなテレビに出演しているので憧れますね。私は演技はやったことがないので、レッスンなどいろいろ挑戦してみたいです！

――最後に一言お願いします。

いつも応援ありがとうございます。ヤングジャンプ発売日からSNSなどで反応を頂けてうれしかったです。この企画で私のことを知ってくださった方や応援してくださる皆さんの期待に応えられるよう、もっともっと努力していきたいです。