宮世琉弥、初書籍「RB17 りゅうびセブンティーン」二度目の重版で故郷・仙台でのイベント決定【コメントあり】

俳優・宮世琉弥の初書籍、彼の取扱説明書“トリセツ”のような本「RB17 りゅうびセブンティーン」の、二度目の重版が決定。重版を記念して自身の故郷・仙台でのイベント開催も決まり、本人から喜びのコメントが到着した。

「RB17」は宮世の初めての書籍で、その美男子ぶりを余すところなく発揮した写真を多数収録。春夏秋冬テーマ別のグラビアページやヘアカラーチェンジ企画、私服コーデやモーニング＆ナイトルーティン、ロングインタビューによるヒストリー紹介など、プライベートにまつわる企画も収められており、読めば、宮世琉弥がまるごとわかるような永久保存版のスタイルブックになっている。

2021年3月14日の発売前にはすでに重版が決定しており、重版が本人にサプライズ発表された発売記念リモート会見では「僕のことを知らない⽅にも、もっともっとこのスタイルブックが広がってほしいです！」と期待を込めて語っていた。さらに17歳の一年の目標として、「アクセル全開で、いろいろな⽅に恩返しをして、いろいろな⽅に出会って、趣味でもお芝居でもどんどん幅を広げていきたいです！」と答えていた。

その言葉通り、「恋する母たち」(TBS系)、「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」(カンテレ・フジテレビ系)、「珈琲いかがでしょう」(テレビ東京系)と、3クール立て続けにドラマ出演を重ねている。

現在は朝の情報番組「めざましテレビ」(毎週月～金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に、6月のマンスリーエンタメプレゼンターとして歴代最年少で出演中。6月21日スタートの月9ドラマ「ナイト・ドクター」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)にも、出演が決定している。