6月23日、モデル・女優の内田理央が、写真集「PEACH GIRL」発売記念オンライン会見に登場。20代ラストグラビアを収めた写真集で大胆な姿を披露している内田が、作品にこめた思いやカラダ作りについて話した。
内田は「今回の写真集は“ラストぷりぷりグラビア”と題して、(20代ラストの写真集で)最後にプリプリしたい!っていう私の思いが入っているんです。もうプリプリもしまくったので、少しずつ大人っぽくなれたらいいかなと思うんですけど…でも洗練されるのは嫌だなって。ずっとカオスでいたいなっていう反骨精神みたいなものもあります」とコメント。
また、今回は「どれだけ脱げるかというよりは、アイディアで今までやったことないものを目指しました」とのことで、本作に入っている袋とじも内田の強い要望によるもの。
さらに「グラビアをやっていると“濡れベージュ”というのがあって。自分の発案で、裸に近いベージュの水着でお風呂に入るグラビアを入れさせていただきました」と、内田のアイディアが多く盛り込まれた作品になっていることも明かした。
そして、30代で挑戦したいことを聞かれた内田は、「アニメの声の仕事がまだ叶ってない夢なので、30代はできたらいいなと思いつつ…まずはお芝居をメインに頑張りたいなと思います」とアピールした。
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