続けて、「今、いちばん欲しいものは?」というテーマでは、前野が「自分にないバイタリティを持ってる方にあこがれを抱いてて、攻めの姿勢が欲しいなって思います」と回答し、「性格的に、開放的な感じになれない」「忖度だらけですから」と話す前野に、安元は「前野さんは、がまんしちゃう側の人だもんね」「気をつかっちゃうのもあるんじゃないかな」と分析する。
また、自身を“陰キャラ”だと話す安元と前野は、攻めの姿勢には“陽キャラ”のような積極的なマインドが必要と推理し、結果「陽の力が欲しい」という結論にいたる。そんな話から、“夜あそび”メンバーたちを“陽キャラ”か“陰キャラ”か、属性をふりわける討論会が始まり、あくまでふたりの独断と偏見により、「昴(木村昴)と宗悟(仲村宗悟)は、陽キャでまちがいないな」「ちゃんさん(浪川大輔)は、陰だと思うんだよな」「界人くん(石川界人)は、どちらかというと陽のふりした陰ですよね」「祐(畠中祐)は、パフォーマンスしてるときはめっちゃ陽なんですけど、終わると、途端に陰に戻るんです」と分析した。
フリートークならではの“脱線”トークを楽しみつつ、最後は、「あくまでふたりの主観ですから!」「陰キャは陰キャで、すごい楽しいですよ」と忘れずフォローし、コーナーを締めくくった。
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