高橋文哉が6月23日発売の「ViVi」(講談社)8月号に登場。前回の7月号より始まった新連載「月刊 国宝級イケメン」で、トップバッターの道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)に続き、その美しい姿を披露している。高橋は2019年放送の「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)で、主役の飛電或人 / 仮面ライダーゼロワンを務めた。6月22日に最終回を迎えたドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)でも、子犬系新入社員として注目を集めた。
現場に登場するや否や、「イテテ、昨日はしゃいでたらコケてお尻ぶつけちゃって……」と茶目っ気たっぷりに、素の表情を見せた高橋。
「私服に近いです」と語る、白と黒のモノトーンなサマースタイルと、ナチュラルヘアでロケ撮影に臨んだ。撮影が始まると一瞬で顔つきが豹変。20歳とは思えない、はかなげでセクシーな表情から力強いクールな目つきまで、くるくる表情やポーズを変えていった。
縦横無尽にアスファルトを駆けたり、寝転がったり、フェンスに寄りかかったり。ただのイケメンではない、国宝級の表現者としての真髄を見せた。