映画「東京リベンジャーズ」(7月9日[金]公開予定)に出演する間宮祥太朗が、6月26日(土)の「炎の体育会TVSP」(夜7:00-9:00、TBS系)に登場。野球企画にて、元読売巨人軍4番の"マスク・ド・バッター"らとガチの1打席勝負を繰り広げる。
今回登場するマスク・ド・バッターは3人。 「元・巨人軍の4番」「日本シリーズMVP」「ベストナイン2回」など、活躍したバッターが勢ぞろいする。ウォーミングアップの打撃練習中には柵越えの特大ホームランを連発し、「ホームランしか狙っていません!」と打つ気満々。
対して間宮も「前回からさらに練習してきました!絶対打たせません!」と意気込み、持ち前の超高速ストレートの他、落差の大きいカーブなどの変化球を繰り出し、マスク・ド・バッターを翻弄(ほんろう)する。
そして、前回間宮のピッチングをベンチで見守った上地雄輔が、今回はキャッチャーに。間宮の球を受けた上地は、「マウンドで投げる間宮くんを見ているとプロかと思った。感動する素晴らしいピッチングでした」とコメントした。
さらに始球式には、芸人最速142km/hの記録を持つティモンディ・高岸宏行も登場。名門・愛媛県済美高校でピッチャーをしていた実力を発揮した投球を披露する。
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