6月26日(土)放送の「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜夜9:55-10:25ほか、テレビ朝日系)にディーン・フジオカが出演。山里亮太と田中みな実、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)とともに“あざとさ”について語り合う。
4月に大ファンだと公言する弘中へのドッキリという形で出演したのをきっかけに、ファッション誌「GINGER」最新号では弘中、田中とともに表紙を飾っているディーン。中面では、山里を含めたMC陣と一緒に見開き6ページにわたる大特集も組まれた。
前回出演時、「一緒にドラマをやりたい」とおねだりする弘中に、笑顔で「面白そうですね」と反応していたディーンが今回、「あざとミニドラマ」で弘中と共演する。“いつもはスマートなクール上司が見せる買い物中のあざとギャップ”を完璧に演じ、田中、弘中が卒倒せんばかりに興奮する“お茶目で三枚目な新境地”も開拓した。
さらに、あらためてスタジオでミニドラマを見たディーン本人は「正直、普段やるかもって思ったことがいくつかあって(笑)」と衝撃の告白する。
弘中も「この番組でパンドラの箱を開けてしまった感がある」というほど、ミニドラマではかわいい姿を見せたディーン。さらにスタジオで「スマートなディーンでも普段おどけたりするのか?」という話題が持ち上がると、ディーンはさらりと「結構やりますね」と回答。意外な答えに、弘中も食い気味に「え~~っ!?かわいい、かわいい!」と絶叫していた。
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