アイエス・フィールドが4月より展開しているオンラインリーディングプロジェクト「文芸エロス」の第7弾(7月予定)と第8弾(8月予定)の配信が決定。6月25日に囲み取材会が行われ、2作で主演を務める佐々木心音と、脚本・演出を担当する只埜なつみ、西山美海が登壇した。
映画「娼年」(2018年)や「アルキメデスの大戦」(2019年)などに出演し、女優として幅広く活動するほか、シンガーソングライターとしての一面も持つ佐々木。第7弾「蜜の骨」では只埜、第8弾「耽美な声を私に聞かせて」では西山とそれぞれにタッグを組み、モノローグでエロスの世界観を表現していく。