藤木直人、猫のピートを笑顔でナデナデ「二代目ムツゴロウさんいけますかね？よしよしよしよし」

山崎は「映画の未来が気になってます」と言い、「IMAXやMX4Dとか、揺れたり、濡れたりするけど、今後どうなるのかなと思って。映画の中に入れちゃうのかなと。どんな映画体験ができる未来になってるんだろうと、すごくワクワクしています」と目を輝かせながら告白。

また、具体的な希望を聞かれると「入っちゃうとストーリーが変わっちゃうので、ギリギリのラインがいいですよね。リアルに銃弾をくらい、痛みはあるけど、死なないとか？　やっぱり今が限界なんですね？」と苦笑いしつつも、「全部360°スクリーンになってるとか。ジェットコースターみたいに席が回るとかもいいですよね」とちゃめっ気たっぷりな表情で明かしていた。

清原は「みんなが笑顔でおいしいものを、いっぱい食べられる幸せな未来があったらいいなと思います。みんなに幸せがあったらいいですよね」と爽やかな笑み。

みんなで食べたい料理を聞かれると、「私が最近ハマってるのはちくわなんです。今日のお昼もちくわを食べて。でもみんなで食べるのは違いますね」と笑い、「おいしそうなものであればなんでも」と笑顔を見せていた。

藤木は「この映画がヒットして、パート2が作られる未来。もしくは『秋への扉』でも『冬への扉』でも作られたらいですね。そんな未来が見てみたいです」とニヤリ。

「未来はあんまり見たくないんですよね。見たい？」と山崎に問い掛けた夏菜は、山崎から「自分の身に危険の類、知っておけば防げることは早めにしておきたいです」と返され納得。

続けて、「味を4Ｄで知りたい。ピッて選んだら口の中で味が感じられる機械が欲しい。太らないしね」と明かすと、山崎は「お米だけ用意して、味だけ感じれれば、おかずなしでいけますよ」と目を輝かせながら提案。だが、三木監督に「栄養バランス悪くない？」とツッコまれ、「そうですね」と苦笑いしていた。