“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美、女性好感度も上昇中「まだまだ勉強中」女性誌撮影での苦労などを明かす

森咲智美が、6月29日(火)発売のSCawaii!×STRIKE×R・I・Pコラボ号「おふさいど」(主婦の友インフォス)の裏表紙に登場。女性の共感を呼ぶフォトブック「プラトニック猥談」(主婦の友インフォス)を発売するなど、女性からの支持が上昇している。

「グラビア・オブ・ザ・イヤー」で2018年から3連覇を果たして殿堂入りするなど、“日本一エロい！エロすぎるグラビアアイドル”として活躍中の森咲。現在、グラビアアイドルたちが頻繁に使用するハッシュタグ「♯これがこう」を考案し、自身のInstagramのフォロワー数は430万人を超えている。

そんな森咲は、「SCawaii!(5月号)」初登場を皮切りに「PECHE002」「LARME(6月号)」と女性誌へ進出。早くも「SCawaii!(8月号)」に再登場し、「3cupUPするモリパイ！」術を披露した。

グラビアだけに留まらず女性誌でも活躍する森咲が、「女性支持」、自分流の「美」について語った。

女性誌撮影とグラビア撮影の違い

――女性支持が急上昇中ですが、何かきっかけはあったんですか？

インスタグラムがきっかけで私のことを知ってくれる女性が増えました。最近だと昔に比べて一般の子でもSNS上で肌を露出する投稿が多くなってきていると思っていて、そこでのポージングだったり体の見せ方が知りたくて私のインスタグラムをフォローしてくれてる子が多いみたいです。

――女性誌撮影とグラビア撮影とで意識している違いはなんですか？

やっぱり女性誌はお洋服をきれいに見せること、グラビアだと体をいかにきれいに見せるかが勝負だと思っています。なので、表情からポージングにかけるまで全然違っていて…。

以前もファッション誌の撮影で無意識に腰を入れたら、「違う違うー」って言われちゃいました。セクシーなポーズになってしまったみたいです(笑)。私もポージングに関してはまだまだ勉強中です。