磯村勇斗が、7月3日(土)放送の「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜夜9:55-10:25ほか、テレビ朝日系)に出演し、山里亮太と田中みな実、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)とともにあざとさについて語り合う。
弘中にも「本当はどういった方なのか、まったく掴めない」と言われる磯村。磯村とともに、「6種類のあざとい女たち」の再現VTRを見ていく。その中には、磯村が実際に出会った「あざと女子」2人を、鈴木康介が磯村役を、鈴木ゆうかが「あざと女子」役を演じ、完全再現するものも登場する。
ところが、この「あざと女子」のうちの1人が、スタジオで物議をかもすことに。そして磯村自身も内心モヤモヤした思いを抱えていたという「問題のあざとさ」が明らかになり、磯村のリアルな心境にMC陣が爆笑する。
再現VTRでは、ハイレベルな「あざと女子」が「超絶あざとテクニック」を披露し、スタジオメンバーが満場一致で絶賛する。
磯村は「これは上手いわ!素晴らしい!もっと好きになっちゃう」とニンマリし、田中も「こういう子には太刀打ちできないなって思っちゃいます」と白旗をあげていた。
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