八木将康とDEEP KEISEIが北海道の山々を一望できるスポットで「旅ヨガ」を体験<EXILE TRIBE 男旅>

2021/07/07 08:00 配信

バラエティー

八木将康とDEEP KEISEIが大自然の中でヨガを体験(C)UHB/LDH

北海道文化放送(UHB)で放送中の「EXILE TRIBE 男旅」。7月11日(日)は、八木将康DEEP KEISEIが、北海道の自然の力で美と健康を取り戻すシリーズ企画「美・男旅」の第3弾を送る。

今回の旅のテーマは、北海道の大自然の中でプライベートな時間を過ごし、心身ともにリフレッシュする「おこもりツアー」。実は今、宿でのんびりとした時間を過ごし、リフレッシュすることを目的とした「おこもりステイ」が注目されている。そこで、北海道・美瑛町の絶景を独り占めできると話題の一日一組限定のおこもり宿を拠点に、北海道の大自然が満喫できるスポットを巡って、日ごろのストレスを解消。心身ともにリフレッシュする。

美瑛町のおこもり宿を出発した2人は、北海道有数の活火山・十勝岳の登山口になっている望岳台を訪れる。旭岳をはじめとした北海道を代表する山々が一望できるこの場所で、八木とKEISEIは「旅ヨガ」に挑戦する。旅ヨガとは、肩こりなど体の不調を改善するだけでなく心もリフレッシュすることを目的に、自然に囲まれた場所で行うヨガのこと。2人は、普段の生活では決して見ることができない旭岳連邦や十勝岳連邦に囲まれた雄大な大自然の中で、インストラクターに教わりながらヨガのポーズをきめる。

旅ヨガを通して北海道の大自然の力を実感した八木とKEISEIは、北海道の自然の力でさらにリフレッシュするために美瑛町のおこもり宿で地元の新鮮食材を使ったブランチ作りに挑戦。無人野菜売り場や地元住民に長年愛されるソーセージの店、自家焙煎珈琲店などを巡って地元の新鮮食材を次々にゲットしていく。

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