元「バチェラー・ジャパン」のフラれ美女“距離を置きたい”の真実が解明 IMALU『別れる時に、ハグとキスをしたら、固まられた』<こんな美人をフルなんて>

2021/07/07 11:01 配信

バラエティー

“距離を置きたい”のひと言でフラれた、フラれ美女の徳田祐里「こんな美人をフルなんて」(C)AbemaTV,Inc.

ニューヨーク嶋佐和也屋敷裕政、そして井上咲楽がMCを務めるレギュラー番組「こんな美人をフルなんて」(毎週日曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネル)の7月4日の第4話放送回では、ゲストにIMALUが登場し、MCたちとともに、フラれ美女の徳田祐里の過去のフラれた真相に迫った。

「こんな美人をフルなんて」は、「信じられないほどの美人でも、フラれた過去を持っている」という仮説のもと、そんな美人をフった元カレたちから「なぜ美人をフってしまったのか?」、また当時、言えずに終わってしまったフルにいたった“本当のワケ”を聞き、元カレたちから明かされる美人たちの実態と、次々と発覚していく衝撃の真相に迫る、爽快感満載の新感覚恋愛バラエティ番組だ。

徳田祐里「歯並びが良い人が好き」


オープニングでは、たったひとりの理想の独身男性(バチェラー)を、20人の女性が奪い合う、婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」に参加した経験を持つ徳田が、8歳年上の彼氏から、つきあって半年で「距離を置きたい」とフラれた過去を告白した。

そして、彼とは一度もケンカをしたことがなく、フラれる要素がまったくないと話す徳田が、「(フラれた時は)この世の終わりのような気持ちでした」と打ち明けると、これを聞いた屋敷は、「“距離置きたい”って、いちばん意味不明な言葉」とコメントした。

しかし、そんな屋敷に対し、嶋佐が「まぁ、いちばん言いがちだけどね」と理解を示すと、IMALUも大きくうなずきながら「言いがち(笑)」と同調し、スタジオの笑いを誘う。

また、好きなタイプについて、徳田が「絶対、歯並びが良い人が好き。でも、前がそろっていれば、わりかし大丈夫です」と話した際には、嶋佐が「え~!?これ初めてだ!」と驚きながら、「じゃあ、IMALUさんのお父様くらい、ちょっと前出てても良いんだ…」とのコメントに、すぐさま反応したIMALUが「絶対、ダメじゃないですか!(笑)」とツッコミをいれ、現場では早くも笑いが巻き起こった。