元「バチェラー・ジャパン」のフラれ美女“距離を置きたい”の真実が解明　IMALU『別れる時に、ハグとキスをしたら、固まられた』＜こんな美人をフルなんて＞

徳田祐里「彼氏の前では、化粧をとれない」

その後、おたがいの共通の趣味であるバスケットボールで出会ったという元カレについて、「お笑いコンビ・タカアンドトシのトシさんを、ちょっとカッコよくした感じ。私の一目惚れでした」と徳田は打ち明けた。自然消滅に近い別れ方ながらも、フラれた理由について「仕事が忙しくて、かまってあげられない」と言われたことを告白する。

しかし、あまり納得のいかない表情を見せる徳田のため、番組では徳田を誰よりも良く知る人物の証言から、「なぜ、徳田はフラれてしまったのか？」を推測することになる。

はじめに、母の江里子が登場すると、気さくで美人な江里子に、スタジオメンバーたちは「めっちゃキレイ！」「美人！」とほめたたえる。そんななか、江里子が徳田の性格を「一途で、がんこで、甘えん坊。あと、ワガママで、泣き虫」と前置きしながら、過去に起きた徳田のバレンタインデーでのエピソードを告白し、友チョコは、クラス全員に作るタイプだと明かすと、「でも、それを一気に彼氏にやったら、ちょっと重たくないですか？だから、重たすぎて彼が疲れたんだと思う」と、徳田がフラれた理由を推測した。

また、実際に本人から聞いたエピソードとして、「彼氏の前では、化粧をとれないと聞いた。化粧をとった顔を嫌われたくないらしいです」と打ち明けると、これを聞いた嶋佐は、「意外！逆にすっぴんとか見せちゃうタイプだと思った！」と驚く。IMALUが「でも、すっぴんで嫌う人なんています？」と疑問を口にした際には、「男は、意外とすっぴん、好きですよ」と告げ、男性側の意見を主張した。

しかしこの後、嶋佐の意見を聞いても納得のいかない徳田が、「ゾンビみたいでもですか!?」とたたみかけると、激しい徳田の剣幕にたじろぐ嶋佐は、「めっちゃ、ゾンビみたいだったら…そりゃちょっとむずかしい(笑)」とあわてながら、「でも、逆に四六時中、メイクされてたら、『なんでだろう？』と思っちゃう」と、さびしく感じる胸の内を告白した。

ふたり目の証言者には、徳田と長年、ルームシェアで生活をともにしてきた友人のゆうきが登場し、徳田について「思ったことをズバズバ、言葉にするタイプ。それが良いと思う人もいるし、むずかしいと思う人もいる」と触れながら、自身の彼氏に会った徳田が発した衝撃な一言を告白すると、まさかの発言で、スタジオを騒然とさせる。屋敷が思わず「マジで言わんでいい！いちばんヤバイっすよ？俺、彼女の友達に、こんなん言われたら、マジで嫌や！」と、徳田の発言は大ブーイングとなった。

なお、番組の後半では、徳田の元彼から届いた手紙を紹介し、「距離を置きたい」という理由で、徳田をフッた真実が語られる。