番組の後半には、畠中へドッキリを行った。
CM中にお腹が痛いとトイレへ行った関が、戻ってこないという状況で、「声優と夜あそび」のスポンサーのウソCMのナレーションを読んでもらうというドッキリに、CM中というのもウソで、視聴者とともに、CM中の畠中の様子を観察した。
スポンサーを読み上げるという大事なナレーションをひとりで行うこととなり、さらに「絶対にかんじゃダメだよ」とプレッシャーをかけられ、畠中はあせっていく。スポンサーの社名が、「コーポレートケツカリオン」など、あり得ない社名にも、一切、疑問を持たず、ていねいに読み上げる。
そして、関が、お弁当を食べながら登場をしたところで、やっとドッキリだと気づいた畠中は、「ちょっと待って。これやってんな!」「ふざけんなよ、マジで〜」と、初回に引き続き二度もドッキリにかけられたことをなげく。仕かけ人の関は、ホッとする畠中に「(ナレーション)責任感、感じた。良かったよ」とフォローを入れていた。
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