新田ゆう、“股下87cm”の超絶スタイルで魅了!「お尻もチャームポイントです」<Fresh!撮影会>

2021/07/10 06:30 配信

グラビア

新田ゆうがインタビューに応じた 撮影:隠岐麻琴

――久しぶりに撮影会に参加されて、いかがでしたか?

個人的にプールでの撮影会は2年ぶり。私は“晴れ女”なので、雨が降らなくてよかったです。ちょっと、蒸し暑かったですけど(笑)。

――ご自身のTwitterでも“晴れ女”だとつぶやいていましたね。

プライベートでどこかに出掛ける時もそうですし、グラビア撮影でも雨予報だったのに晴れるぐらい。私が室内に入ると、雨が降ります(笑)。

――撮影中や場所を移動する時には、ファンの方たちと会話を。

私はDVDを2作出していて「見たよ」とか「買ったよ」って声を掛けていただきました。どこが良かったとか、素直な感想が聞けてうれしかったです。

――写真を撮られている時は、どんなことを考えているんですか?

人によって、それぞれ撮る角度が全然違うんです。皆さんの目線を意識しながら、「あの人には、ここをアピールしようかな」とか、いろいろ考えながらポーズを取っています。

――このポーズは、シャッター音が多いなって感じることは?

あります、あります。私は、股下87cmという足の長さがチャームポイント。足をきれいに見せるポーズをすると、めっちゃ人が集まってきます。皆さん、連写していますね(笑)。

――絶好のシャッターチャンスを逃したくないという気持ち、分かります。

バランスが必要なポーズの時は「今だよ」っていうタイミングがあるんです。長く同じ体勢でいるのは難しいので、連写は私も助かります。

――この流れで行くと、やっぱりチャームポイントは……。

もちろん、足ですね! 股下87cmは、菜々緒さん超えなんです。

――それは、すごい武器!

小さい頃は、そんなに長くなかったんですけど、フィギュアスケートを10年ぐらいやっていたんです。練習などでいつも足を高く上げていたので、自然と伸びたのかもしれません。もしかしたらストレッチ効果があったのかも(笑)。お尻もチャームポイントです。

それと、久しぶりに髪を切ったんです。長さで言うと30cmぐらい。まだ、この髪形でグラビアを撮っていないので、今日の撮影会を楽しみにしていました。

――撮影会の前に心掛けていることは?

肌にはすごく気を使います。肌荒れもそうですし、体にアザや傷をつけないように1週間前ぐらいから行動が慎重になります。どこかにぶつけてできる青タンとかって、結構治りにくいんです。

――よくぶつけるんですか?

私はせっかちで、角を曲がる時も最短距離で行こうとするんです。そうすると、いろんな所にぶつかってアザを作りがち。だから、撮影が控えている時は、大きなターンでゆっくり曲がるようにしています。

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