重岡大毅&仲野太賀、初回からフルスロットル演技で世界トレンド1位!「オレ、涙腺壊れた」と号泣<#家族募集します>

2021/07/10 15:08 配信

ドラマ レビュー

蒼介(仲野太賀)の呼びかけで「にじや」に集まった俊平(重岡大毅)父子と礼(木村文乃)母娘(C)TBS

ジャニーズWEST重岡大毅がシングルファーザー役で主演を務める金曜ドラマ「#家族募集します」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第1話が7月9日に放送された。優しいパパとして日々懸命に生きる俊平(重岡)が、再会した幼なじみ・蒼介(仲野太賀)の前でとめどなく涙を流すシーンで一気に視聴者を引き込み、初回からTwitterの世界トレンドランキング1位を獲得した。(以下、ネタバレが含まれます)

他人同士がひとつ屋根の下で“家族”になっていく


同作は、ドラマ「山田太郎ものがたり」(2007年)、「カンナさーん!」(2017年ともにTBS系)などを手掛けたマギーによるオリジナルストーリー。

シングルファーザーになったばかりの俊平は、5歳の息子・陽(佐藤遙灯)を育てながら、小さな出版社に勤めている。育児と仕事に追われる日々は、幼なじみの蒼介と再会することで一変する。蒼介が子育てをシェアして一緒に暮らそうという提案をして、SNSに「#家族募集します」という投稿をしたのだ。

一方、5歳の娘・雫(宮崎莉里沙)を育てるシングルマザーの教師・礼(木村文乃)も、仕事は一切手を抜かず、他人に頼ってはいけないと気を張って生きていた。学校からの急な呼び出しで雫を預ける先を探していた礼が、蒼介のSNSを見つけてお好み焼き屋「にじや」にやって来る。

「にじや」にはのちに、夢を追い続ける子持ちシンガーソングライター・めいく(岸井ゆきの)も、6歳の息子・大地(三浦綺羅)と転がり込んでくる。血のつながりのない者同士がひとつ屋根の下で共に暮らしていく姿を描いていく。

号泣する幼なじみの友情に涙、涙!


「めちゃめちゃ泣きながら笑う重岡さんのお芝居、とんでもなかった」、「見終わっても余韻がすごい」「1話からすでに名作の予感!」と、視聴者から絶賛の声が届いた初回放送。

突然、妻・みどり(山本美月)を失い、子育てに奮闘するシングルファーザー・俊平が、ママの帰りを待つ陽に嘘をついていると、蒼介に告白するシーンが今回のクライマックスだった。なるべく人前では笑顔で過ごそうと決めている俊平が、葛藤してきた100日間を想像させるような場面。「蒼ちゃん、オレ涙腺壊れた…。オレね、笑ってほしいの」とこぼれ落ちる涙をこらえる俊平の気持ちを、蒼介が「おまえは頑張ってる!」と号泣しながら受け止めた。

これから“家族”になってみようと、新たな道へと歩きだした2人が出会えたという奇跡。そのはじまりを見ただけで、この作品がとても温かな世界を紡ぎ出そうとしているということがよく伝わる良いシーンであった。