グラビアアイドルのなみが7月4日、千葉県内のプールで開催された「はなまる夏の大プール撮影会」に出演した。
「はなまる夏の大プール撮影会」は、森咲智美、橋本梨菜らグラビアアイドルが多数所属する芸能プロダクション「R・I・P」主催のイベント。3、4日と二日間開催され、各日50人以上のグラビアアイドルやアイドル、コスプレイヤー、レースクイーンなどが参加し、多くのファンがタレントとの交流を楽しんだ。
なみは、2020年末に宮崎華帆から改名し、「R・I・P」所属となった香川県出身の26歳。今季初のプール撮影会に臨んだなみに、撮影会の感想や今後について話を聞いた。
――プール撮影会はいかがでしたか?
今年初めて、2年ぶりでした。改名して、事務所も移籍してから初めてで、久しぶりでしたが慣れないですね(笑)。目線をどこにやったらいいか分からんけん、(ファンに)囲まれていて、「こっちから?」「こっち?」って、どこを見ていいか…そういうところとか慣れないですね。やっていくうちに、ちょっとちょっと…ちょっとちょっと、「できているかな?」とは思っています。
私、(スタジオを含め)撮影会自体をあんまやじょらんけん、月イチやったりとか、それも全部「はなまる撮影会」でやるくらいやけん、あまり慣れてないです。
楽しいは楽しいです。いろんな方と触れ合えるけん、それが一番楽しいです。
――今着ている水着のポイントを教えてくれますか?
これはリアルに胸が盛れるんですよ(笑)。私は(胸が)あるんですけど、寄せんと大きく見えん体形やけん。骨格ウエーブで。なので、いかにうまく見せるか、うまく盛るかが勝負で。この水着はきれいに盛れています!
でも、水着はデザインで選ぶことが多いです。自分でネットを見て、かわいいと思ったらポチッとして、みたいな。
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