グラビアアイドルの佐野水柚が7月4日、千葉県内のプールで開催された「はなまる夏の大プール撮影会」に出演した。
「はなまる夏の大プール撮影会」は、森咲智美、橋本梨菜らグラビアアイドルが多数所属する芸能プロダクション「R・I・P」主催のイベント。3、4日と二日間開催され、各日50人以上のグラビアアイドルやアイドル、コスプレイヤー、レースクイーンなどが参加し、多くのファンがタレントとの交流を楽しんだ。
青森県出身で29歳の佐野は、清楚な容姿と透き通るような白肌の“みちのくの純白グラドル”。細身ながらGカップという抜群のプロポーションの持ち主で、競泳水着でファンを魅了している。
7月21日(水)に20代最後のDVD発売を控える佐野に、プール撮影会の感想などを語ってもらった。
――プール撮影会はいかがでしたか?
今年初めてのプール撮影会でした。あいにくのお天気で寒かったですけど、それでもたくさんのお客さんに来ていただいて、写真を撮っていただいて、今年も楽しく参加させていただきました。
普段の団体(団体撮影会)とか個撮(個人撮影会)とは違いますね。こういう囲み撮り(複数のカメラマンによる同時撮影)となると、目線配りとか普段とは違うことに気を付けなくてはいけないので。
でも、皆さんにDMで送っていただいたお写真を見ると、やっぱり屋外っていいなって思います。スタジオももちろんいいんですけど、屋外には屋外の良さがあるなって。映える写真でいいですね、楽しいです。
――Twitterに「競泳をよく着る人」と書いてありますね。
「競泳水着が似合う」ってたくさんの方に言っていただいて、「佐野水柚と言ったら競泳水着」みたいなイメージを付けたいなと思い、こういう撮影会のときは競泳水着を着ています。今日も5部あったので、2部と4部で着ました。
以前から形とか格好良いなと思っていたんですけど、何かのきっかけで着てみたらすごく好評で。(着ていたら)自分でも気に入ってきたし、お客さんにも好評なので、今はたくさん着ています。
――今着ている競泳水着のポイントは?
ハイレグなのと、こういう真っ黒みたいなデザインってなかなかないので、シンプルでいいかなって思います。スタイルも良く見えるので。
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