――オリンピックの新競技を考えるとしたら?
長田:やっぱりアッピナーですかね?
松尾:分かんない…長田さん考えた独自のゲーム? アッピナーは分かんないよ。
長田:北欧に伝わる、百五十年前からやられているスポーツを考えたんですよ!
松尾:北欧のゲームじゃないじゃん、もうそうなったら。
長田:もう単純にアッピナーをホルスターに…。
松尾:アッピナーもホルスターも分かんない。
松尾:木の三角のやつに紐がこうなっていてそこに投げて引っかけるっていう、誰も今想像できていないような…。
長田:これは面白いんですよホントに。
松尾:だから次回のゲームに入れてほしいよね?
長田:SEGAさんに作ってもらえないかな?
松尾:お願いしてみよう!お願いしたらなんとかなるかもしれない!
――今回、お二人のアバターも用意しましたがご覧になっていかがですか?
長田:メチャメチャ似ていましたね。体型もね、あんなにピッタリになるんだと思ってビックリしましたよ!
松尾:100m走とか走っていたんですけど、10秒台切れないなと思ったんですけど、絶対体型のせいじゃないかなと思って。無理だもん、陸上選手の体つきじゃないもん。
長田:よく10秒台出せたよあれで。
松尾:もうボッテボテだもん。で、野球やったらもう、OBみたいな体型ですし。
長田:あれバッターだったらメッチャクチャ打ってたね。
松尾:体型も含めて、顔も似ているから。
長田:入り込みやすいんですよね。松尾に負けたらメッチャ悔しいですね。
松尾:ちゃんと俺だったもんね。
長田:ちゃんと松尾に負けていた感じするから(笑)。
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