元乃木坂46真洋(mahiro)日本で本格再始動「歌い方の違いを楽しんでほしい」1stシングルをリリース【美少女スクランブル】

元乃木坂46の真洋(mahiro)にインタビュー ※提供写真

乃木坂46を卒業後、アジアで活動していた真洋(mahiro)が日本で本格再始動。ソロアーティストとして1st シングル「GDBD」を7月23日(金)に配信リリースする。みんなの好きが集まるメディア・SCRAMBLEの「美少女スクランブル」とWEBザテレビジョンのコラボ連載インタビューで、真洋(mahiro)の「今」を聞いた。

そのまんま日常の私が表現されています


――ソロデビューおめでとうございます。1st シングル「GDBD」について教えてください。

楽曲を作ることになった際に、日常の私の雰囲気をメロディーにできたらいいなと思いました。聴いていて重くないというか、朝でも寝る前でも散歩中でも聴きやすい音楽を目指せたらと。

ジャケットのイラストにもありますが、キーワードは「アイスカフェラテ」なんです。プライベートでもお散歩してカフェに行って飲んだり、お仕事の合間でのカフェを探して飲んだりするくらいなので、そのまんま日常の私が表現されています。

――タイトル「GDBD」の意味は?

サビに出てくる歌詞の「good day」「better day」の頭文字を取っています。当初は「カフェラテ」ってタイトルにしようかなと思ったんですが、一瞬「何?」って思わせられる「GDBD」にしました。なんだろうって気になって聞いてもらいたいなって。

――こだわりポイントを教えてください。

(曲の)1番は自然に歌っているのですが、2番になると歌詞もかわいい感じになっているので女性心を歌に込めてかわいく歌っています。ラストのサビはコーラスや掛け声が増えて盛り上がっている、聞いてて楽しい感じに仕上がっています。

掛け声の「good day!」は、いつか有観客で声が出せるライブができた時には、ファンの方に一緒に言ってほしいなって思います。

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