原田泰造「このドラマの仕事は、自分にとって最高のお仕事」<ドラマ「サ道2021」インタビュー>

2021/07/16 15:00 配信

ドラマ

「家にいる時間が多くなったとき、筋トレをしていました」


【写真を見る】「ほとんど演技してないんじゃないかってぐらい素でサウナを楽しんでます」と語る原田  (C)「サ道2021」製作委員会

新シリーズはコロナ禍でのサウナを扱うことになっているが、ドラマにどう反映されているのか尋ねると「ソーシャルディスタンスをとることや、話さないで黙って黙浴することなど注意すべきことはすべて台本に入っているし、セリフで説明するシーンもあります。実際、僕がサウナ施設に行っても、周囲の方々は自然と実践されています。“サウナから一人もコロナ感染者を出さないぞ”という結束感も感じました」と原田。

新シリーズで他にもココが違うという部分を聞いてみると「実は、緊急事態宣言で家にいる時間が多くなったとき、やることがないので筋トレをしていたんですよ。そのことは、現場ではカメラマンさんだけが気づいてくれて。視聴者の方も気づいてくれたらうれしいですね(笑)」とにんまり。

筋トレの成果は…!?  (C)「サ道2021」製作委員会


サウナ未体験者にはなかなか理解しにくいサウナの醍醐味“ととのう”について原田に尋ねると「言葉で表わすのが本当に難しいのですが、僕の場合は気持ちよくて眠くなるというか…。ふわふわと幸せな気持ちが続く感じがします。他の方のととのい方はわからないのですが、僕はそんなイメージ。その瞬間がドラマで登場する“あの顔”になるんです」と教えてくれた。

また筋金入りのサウナーとしては、自分で理想のサウナを作りたいと思ったことはないか聞いてみると「考えたこともありますが、きっと作れないと思います(笑)。この作品に出演したことがきっかけで、色々なサウナ施設に行くようになったのですが、それこそサウナは各施設で千差万別。作るより自分で出向いてそれぞれの良さを堪能したほうが贅沢なことに気づいてしまいました。ですから、今はまだ難しいかもしれませんが、旅行できるぐらいになったら、奥さんも誘って全国のサウナ施設を訪れてみたいと思っています」と語ったかと思うと、「サウナ施設では、サウナストーブメーカーの違いだけでなく、地元の地下水を使っている施設や○○限定なんていう施設もあるんですよ」とサウナーならではの情報も忘れない。

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